清里小学校3年生が完成船の出港を見学しました
最終更新日:2026年05月26日

 

 5月19日、清里小学校3年生17人が、町内にあるジャパンマリンユナイテッド有明事業所を訪れ、完成した船の出港を見学しました。
 この取り組みは、町の基幹産業である造船業への理解を深め、子どもたちに「ものづくり」の魅力や船舶への関心を持ってもらおうと、同社が毎年実施しているものです。

 この日見送ったのは、鉄鉱石などを運ぶ「ばら積み船」で、総トン数は約9万3千トン、全長292メートル、幅45メートルという大きな船です。波の抵抗を抑える船型を採用し、高い燃費性能を備えた船として、約10カ月をかけて建造されました。
 午前10時、出港の汽笛が鳴り響くと、ゆっくりと岸壁を離れる完成船に向かって、児童たちは従業員の皆さんとともに小旗を振りながら、「いってらっしゃい!」「がんばって!」と元気いっぱいに見送りました。
 参加した児童からは、「こんなに大きな船を造れるのがすごい」「世界中で活躍してほしい」といった声が聞かれ、地域の産業を身近に感じる貴重な学びの機会となりました。

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電話:0968-78-3239
 

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